【2026年】住民税はいくら?計算方法と安くする3つの裏技
🕒 最終更新日: 2026年04月21日
「住民税って結局いくら引かれてるの?」「安くする方法はないの?」という疑問に完全回答します。住民税は前年の年収をベースに計算され、翌年6月から天引きされる仕組みです。だから転職して年収が下がっても、前年の高い年収で計算された住民税が襲ってきます。
住民税の計算方法(2026年最新版)
住民税 =(年収 − 給与所得控除 − 社会保険料控除 − 基礎控除43万円)× 10% + 均等割5,000円
💡 2026年改正の注意点:所得税の基礎控除は48万→62万円に引き上げられましたが、住民税の基礎控除は43万円のまま据え置きです。つまり所得税は減っても住民税はほぼ変わりません。ここを勘違いしている人が非常に多いです。
計算式は複雑ですが、ざっくり「年収の5〜6%が住民税」と覚えておけばOKです。
年収別・住民税の目安
| 年収 | 住民税(年額) | 月額 |
|---|---|---|
| 300万円 | 約12万円 | 約1万円 |
| 500万円 | 約25万円 | 約2.1万円 |
| 700万円 | 約38万円 | 約3.2万円 |
| 1000万円 | 約63万円 | 約5.3万円 |
裏技①:ふるさと納税で住民税をダイレクトに取り戻す
ふるさと納税は「来年支払う住民税の先払い」です。寄付した金額−2,000円が住民税から直接差し引かれるため、世の中で最も確実かつ即効性のある住民税節約法です。しかも豪華な返礼品まで付いてきます。
裏技②:iDeCoで所得控除を最大化する
iDeCo(個人型確定拠出年金)で積み立てた金額は全額が所得控除になるため、住民税が直接安くなります。月2.3万円の拠出で年間約5.5万円の住民税節税効果があります。
裏技③:そもそも年収を上げて「引かれても痛くない」状態にする
節税には限界があります。住民税10%は一律なため、逃れることはできません。最終的には「引かれても痛くないくらい稼ぐ」ことが最強の解決策です。